◇１月２２日（火）
ここ最近の湘南エリアはヒザ前後のうねりしか入ってこなく、ここのところずっとまともにサーフィンが出来ていなかったので、今朝は朝５時に起床し、DAI・ノブ君・トキオ・サトーちゃんと千葉の白渚に行ってきました。
湘南エリアのサーファーは冬のシーズンは水温が暖かく波がコンスタントにあり、風の影響が少ない千葉南エリアでサーフィンする事が多い。
湘南からのアクセスも２通りあり、首都高速・湾岸線からアクアラインを通って木更津まで行くラインと、横須賀から出ているフェリーに乗るかの２パターンである。
どちらも、湘南から２時間前後で行けるため非常に行きやすいポイントです。
また、この冬の時期にも関わらず湘南よりも水温が暖かいため、晴れの日などはノーブーツで入ってもさほど寒さを感じない。
さてさて波の方はと言いますと、低気圧の影響を受けて胸～肩前後でコンパクトなうねりが入っていました。
風も午前中まで強く吹いていましたが、午後からは風もゆるく面も綺麗で１～２アクション入れて十分サーフィンが可能でした。
朝から夕方まで、６時間・２ラウンドがっちりサーフィンに集中する事が出来たので、とてもリラックスができ、サーフィンも調子が良かったです！
サーフィン最高！
【レインボーブリッジから見えるサンラライズ】
２００７年度のWCTツアーも終わってみれば、ミックファニングが2位に1000ポイント近け見事初優勝！
ちなみに、各国のWCTトップ２７の国別は
AUS・・・１１人 USA・・・６人 HAW・・・４人 BRA・・・３人 ZAF・・・２人 FRA・・・１名
WCT選手層の厚さを語る意味では、断トツの１位はオーストラリア！
ミックファニング・タジバロウ・ジョエルパーキンソン・ビード・ダービッジの上位５名は全員AUS
ケリースレーターが３位となるが、波がコンスタントにあるオーストラリアのサーフィン環境はやっぱり当然の結果なのでしょうか？
【２００７年ASPワールド・ツアーFinal Top 27】
1. ミック・ファニング（AUS） 8136pt
2. タジ・バロウ（AUS） 7104pt
3. ケリー・スレーター（USA） 6516pt
4. ジョエル・パーキンソン（AUS） 6432pt
5. ビード・ダービッジ（AUS） 5774pt
6. アンディ・アイアンズ（Haw） 5151pt
7. パンチョ・サリヴァン（Haw） 4938pt
8. ジェレミー・フローレス（FRA） 4770pt
9. ディーン・モリソン（AUS） 4690pt
10.ボビー・マルチネス（USA） 4582pt
11.C.J.ホブグッド（USA） 4580pt
12.カイ・オットン（AUS） 4563pt
13.トム・ホイッティカー（AUS） 4493pt
14.テイラー・ノックス（USA） 4309pt
15.ダミアン・ホブグッド（USA） 4274pt
16.ルーク・ステッドマン（AUS） 4177pt
17.マイケル・キャンベル（AUS） 3987pt
17.クリス・ワード（USA） 3987pt
19.エイドリアン・バカン（AUS） 3982pt
19.ロドリゴ・ドーネルス（BRA） 3982pt
21.ネコ・パダラッツ（BRA） 3934pt
22.レオナルド・ネヴス（BRA） 3797pt
23.フレデリック・パターチア（Haw） 3675pt
24.ブルース・アイアンズ（Haw） 3660pt
24.リッキー・バスネット（ZAF） 3660pt
26.ダニエル・ウイルス（AUS） 3617pt
27.ロイデン・ブライソン（ZAF） 3612pt
どうも～
最近、日本海側にある低気圧の影響で寒い日が続いていますね～
関東エリアも、雪が降るなんて予報も出ていましたが横浜・湘南エリアは大丈夫でした・・・
さてさて、ここ最近の湘南エリアの波情報は！
週末、腰前後のうねりの影響で少しサーフィンが出来る状況でしたが、本日はほぼ全域でフラット状態が続いています。
ただし、ここで朗報！
一部エリアでは、地形が戻りつつありますので軽いうねりでも、サーフィンが可能なエリアがあります！
要チェックです！
地形が決まっているポイントは、過去の記事で書きましたのでどのポイントが地形が良いか確認してみてください。
２００８年 初乗りサーフィンです！！
久々のサーフで、波のサイズも腹～胸とまずまずのコンディションです！
最近、３時間くらいサーフィンするとパドリングがきつくなってきました。
筋力トレーニングを開始します。
波の写真が無くてすいません。。。
結構掘れてて良かったです・・・
◇波情報
ポイント名：辻堂第二と橋前の間あたり
天気：晴れ
風：ほぼ無風 夕方からゆるいオンショア
サイズ：腹～胸前後 セット肩
コンディション：△
太平洋側を通過した低気圧の影響で、湘南エリアサイズアップ！
潮が引きから上げにかけて、面も綺麗で十分縦のアクションをいれて
セット・ミドルの波をキャッチして、１～２アクション可能です！
最近、地形が決まっています。
１月７日（月）
夜１１時頃、夜の波チェックに行ってきました！
明日はサイズが上がりそうです。
風は無風で、星は綺麗で◎です！
明日は晴れるでしょう！
明日の昼頃、、また波情報を更新します！
Mont D`or（モンドール）のチーズ 店員に言われたように、ジャガイモ・ブロッコリーと一緒に食べてみました！！ デリシャ～ス～
！！
◇新島 サーフトリップ
プロサーキットや全日本選手権など、数多くのコンテストが開かれてきた新島。
日本が世界に誇る波を持つこの島は、サーフィンのメッカといった印象である。
特に、羽伏浦は海岸線を約６．５ｋｍも続く真っ白な砂浜でサーフィンをするには、絶好な波である。
人も少なく波が良い！
海外に行く時間はないが良い波でやりたい方にはぴったりですね！
【新島までのアクセス】
新島は東京から南へ１５７Km、伊豆下田から南東へ３６Kmの位置にあって空路か海路が行く事ができます。
東京からは竹芝桟橋より東海汽船で 約１０時間。ジェット船を使えば３時間程
時間に余裕のない方は調布から新中央航空を利用して空路という方法もあります。
下田からは神新汽船が就航。
熱海から大島まで出て、大島から翌朝の朝一に出ている新島行きのフェリーもあります。
（私はいつもコレで行きます）
熱海⇒大島⇒新島経由 （熱海から大島ま５５００円・約１時間で着きます）
新島までのアクセス・運賃について詳しく知りたい方はこちらまで
↓
【東海汽船 】
http://www.tokaikisen.co.jp/ship/jikoku.shtml
【サーフィン】
年間通してサーフィンが可能であるが、春先～秋口にかけてその進化を発揮する。
もちろん、うねりの向きサイズさえあればバレルも可能！
ポイントも多く、レギュラー・グーフィー・レベルにあったサーフポイントが島を点在している。
チューブの波を求めて、新島へのサーフトリップに出かけよう！
新島での宿泊先は楽天トラベルで！
↓
サーフボードの選び方
波のコンディション（大きい・小さい）などにあわせてサーフボードをチョイスすることは非常に重要なことであると思う。
私は幸運にも海の近くに住んでいるため、朝起きたらまず波を見て、その日に乗るサーフボードを選ぶ。
現在ショートボードを４本（５‘１０・５‘１１・６‘１・６‘６）持っているが波の種類にあわせて乗り分けている。
どのサーフボードも私にとっては調子の良いサーフボードには変わりはないが、波にマッチしたサーフボードを選べれば、その日を最大限に楽しめる。
波の特徴などは、パワーがある波・力が無い波などなど・・・色々だと思う。
波の小さい日に、薄くて短い板に乗っても浮力が無いのでテイクオフするのもやっとなんて事もよくある話だけど、浮力のある板に乗ると思いのほか調子が良くて！
誰も乗れてないのに、なんであいつは乗れているんだ？
なんて海に入っているとよくある事だと思うんだけど、やっぱりその波にあったサーフボードを選ぶって事は、本当に重要なことなんだと思う。
でもサーフボードって結構、値段が高いから・・・
なかなか何本ものサーフボードを所有するのは難しいと思うけど、俺なんかは友達のサーフショップの友達に色々とサーフボードを借りて乗ってみるとか・・・
とにかく、波にあわせてサーフボードを変える事はサーフィンの上達には欠かせないことは間違いないことである。
１月４日（金） 天気は良くて最高なんだけどな～！ うねりは入っていないためノーサーフ！
湘南エリア 波情報
◇ポイント名：辻堂第二
◇天気：晴れ
◇風：ほぼ無風
◇サイズ：スネ前後
◇コンディション ×
◇地形：△ 相変わらず、辻堂第二と橋前の間は砂が付いて、地形はまずまず
◇ポイント名： 茅ヶ崎クソ下
◇サイズ：スネ前後
◇コンディション：×
◇地形：△ 先日の低気圧のうねりの影響で若干、砂がついてきている。
◇ポイント名：茅ヶ崎チサン
◇サイズ：ほぼフラット
◇コンディション：×
◇地形：▼ 全体的に深く、地形は良くない
◇ポイント名：辻堂橋前
◇サイズ：スネ前後
◇コンディション：×
◇地形：△ レギュラー・グーフィー共に地形は悪くない
◇北海道・利尻島・波情報
ＲＩＳＨＩＲＩ ＷＡＶＥ 日本最北のサーフアイランド利尻島がすごい事になっている。
セットで頭ＯＶＥＲは軽くあり、面ツルと最高の波です！！
トシヤさん
いい波乗ってますね！！
ＲＩＳＨＩＲＩ ＷＡＶＥぜひチェックしてみた下さい
↓
http://www.maruzen.com/tic/surf/index.htm
今日は札幌から妻の親友のヨシコ・ダイスケが来ました。
銀座の和食屋で一緒にご飯を食べて、その後は銀座でショッピング！！
セールの時期なので、すごい人が多くてちょっと疲れました・・・
でも久々に二人に会えて良かったよ！！
また、こっちに来ることがあったらいつでも連絡頂戴ね～！！
【ダイスケ・ヨシコの長女 ミカちゃん（生後２ヶ月）】
↓
関東の方ではあまり知名度がないかもしれないが、今や北海道ではラーメン屋の数より、スープカレーのお店が多いとまで言われるほど、大人気の料理である。 （ちょっと言いすぎか・・・）
北海道ならではのじゃがいも・かぼちゃ・ピーマン・にんじんなどの野菜にチキンやポークといった定番の具材にガラムマサラなどの香辛料をたっぷりと入れた、スープ状のカレーライスである。
◇スープカレー 私のオススメ店 ベスト５ （北海道・札幌）
１位・・・ VOYAGE オススメはチキンレッグorぷりぷり海老物語７ 最高に旨いです！
２位・・・Picante こちらのお店もチキンレッグ・ぷりぷり海老がオススメ！ VOYAGEの姉妹店
３位・・・札幌らっきょ CM等でもおなじみの 井出店長はめちゃ良い人！！ 納豆カリーはなかなかです
４位・・・マジックスパイス 北海道のスープカレー屋といえばココ！！ 元祖札幌スープカレー
５位・・・心 札幌店 深みのあるコクと旨みたっぷりのブイヨンベースが特徴 チーズはトッピングでしょ！
PICANTEのチキンカリーを食べた方はコチラ
↓
今年も良い波にあたりますように！
