・天気図を見て波を予測する サーファー・吉田拓摩の波予測
サーファーにとって、ベストな波で気のあう仲間とのサーフィンは格別です。
皆さんは海に行く前に、どのような手段で波を予測していますか?
私の経験上で話をすれば、まずは気象庁が3時間ごとに更新をしている天気図を見て波を予測をします。
その情報を元にどのエリアに波が割れているかが予測できるのです。
サーフィンの練習には
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そもそも波はどのように生まれるのか?
一言で言ってしまえば「風が吹く事によって波は作られます」
ではどうして風は吹くのか?
つまり大気が移動する事によって、低気圧や高気圧が発生してそこから吹く風の吹く向きや風の強さを気圧配置からある程度予測することができれば=それは波予想につながります。
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簡単に言うと、日本列島が位置する緯度は温帯と呼ばれ南の赤道付近からの暖かい湿った空気と北の北極付近からの冷たい大気がぶつかる位置にあります。
温度差のある空気がぶつかると暖かい方の空気が冷やされて含まれていた水蒸気が雲に変わります。
空気は暖かい方が軽いので、「雲のまわりには上昇気流が発生します」
温度差のある空気のぶつかるところに雲ができて、これを前線といいます。
日本付近は強い西風(偏西風)によって渦を巻くようになり、これが低気圧になります。
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北半球の発達中の低気圧では、反時計回りに強い風が吹きます。
大陸で生まれた低気圧は、この偏西風に乗って太平洋・日本海を発達する事が多いのでよく風が吹くことにより、波が立つという事になります。
この低気圧が近すぎても風が強すぎてジャンクな波になるため良くありません。
逆に低気圧が遠過ぎても、うねりが弱く理想的な波にはならないことが多いです。
それでは、どうすれば良い波が形勢されるのでしょうか?
低気圧は沖合いにある事が良い波が立つ条件となります。
また内陸の低気圧や前線がポイント上を通過して強い雨が降ったとしましょう。
強い雨や風が通過して、海上へ移動した後は風向きも天気や気温が変わる事によって、風がオンショア(沖から陸に吹く風)からオフショア(陸から沖に吹く風)に変わります。
このタイミングがサーフィン用語で言う(The・day)つまり最高の波を形成します。
オンショアによる風波で海のサイズはアップしているので、風向きがオフショアに変わりしばらくすると、ビデオで見るほどの綺麗な波が生まれるのです。
波の大きさは、沖合いにある低気圧の大きさとポイントからの距離によって変わるため、低気圧が大きければ大きい程、風が強く吹きます。
そのため、沖合いでは風が強いため波のサイズも上がるのです。
ただし低気圧の位置が沿岸からある程度離れている事も大切で、近すぎると風が強くなり、いくら沖合いにあっても風波の波になります。
さらに、うねりが伝わる距離が長ければ長いほど波の形は整うと言う事になります。
これは、低気圧の場所からブレイクするポイントまでの間に、ジャンクな小波が消滅しエネルギーのあるうねりだけが沿岸に打ち寄せるためです。
日本列島の場合だと、台風からのうねりで約2000km程度(大きさによって異なります)普通のいわゆる低気圧からでは1000kmがうねりが到達する限界だと言われています。
ある程度の気象の知識があれば波を予想でき、明日のベストポイントを当てることが出来るでしょう!
最近ではネットの普及により、簡単に波を予想出来るようになっていますが波が立つ原理が解ればいままで以上にサーフィンが楽しくなると思いますし、自分の力で波を当てる喜びもあるので、ぜひ覚えて欲しいと思います。
気象情報のことなら気象庁
発表の波浪予想図を
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沿岸波浪予想
Tuesday, January 24, 2006
天気図から波を予測する
アラモアナ
・ALA MOANA BEACH (中級者~上級者向け)
ワイキキビーチから海に出て、右側に位置するポイント。
ビーチパーク内は、駐車場・売店・シャワー・トイレなどの施設も整っているため、人気の高いポイントである。
音楽を聴きながらサーフィンを
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・Tennis courts point
海に向かって一番左側の波で、私の一番お気に入りのポイントです。
基本的に、ライト・レフト共にライド可能ですが、ライトはサイズが上がるとピークからチューブになるほどパワフルで掘れたな波が中心です。
海底はコーラルリーフで浅いため、怪我には十分に気を付けてください。
・Consessions
アラモアナビーチのちょうど中央に位置するポイントで、ライト・レフト共にライドは可能で、特にライトの波はショルダーの張った良い波が特徴的でリップをするには適した波である。
ボッコン・ボッコンリップを当て込めます。
テニスコートと同様に、ローカル色の強いポイントのため、ハワイアンのサーファーには常に敬意(respect)を払う気持ちを忘れずに。
ここの波はレフトの波よりも、ライトの波が良くかなりロングライドが可能な波で、多くのサーファーに人気の高いポイントです。
ただし、サイズが上がるとローカルセッションになるため、ある程度技術がないとなかなか波には乗らせてもらえない。
ゆえに、中級者以上のポイントです。
・Big right
ビーチから見るとconsessionsに向かってブレイクしてくる、ライトの波が中心のブレイクポイント。
ここの波は、ピークの時点からかなり掘れている波が特徴で波のブレイクが速くサイズが上がると、マシンガンブレイク(ライトチューブ)が炸裂します。
テイクオフを完璧にすればあとは、チューブインみたいな感じです。
ただし、海底がかなりシャローなため中級者以上のポイントとなります。
ハワイの波に負けないパドル強化に
これは間違いない!
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Tuesday, January 17, 2006
ハワイ ダイアモンドヘッド周辺のポイント
ハワイ ダイアモンドヘッド周辺のサーフポイント
・ダイヤモンドヘッド
ワイキキビーチから東側に車で少し走るとダイアモンドヘッドがあります。
ダイアモンドヘッド周辺エリアには数々のポイントがあります。
・スーサイズ
ワイキキからダイヤモンドヘッドに上る手前にある小さいビーチパークの正面のブレイク。ライトは短いが、レフトの波はきれいなブレイク。
・ライトハウス
ダイヤモンドヘッドの沿岸警備隊の灯台の正面でライトオンリーのポイント。
うねりには敏感に反応するポイントですが、風が弱まる朝・夕方が狙い目。
上から見るより、実際に海に入ったほうが綺麗なブレイクのため、乗れそうな波が割れているのであれば、入るべきだろう。
・クリフト
ダイヤモンドヘッドの展望台の正面のブレイク。
ライトハウスとの間にある細い道を下っていく。
シャワーの正面を沖に向かい右がライトハウス、左がクリフト。
Saturday, January 14, 2006
HOW TO ローラーコースター
・ローラーコースター
<波に乗れるようになってきたら、次のステップとしてローラーコースターを覚えよう!
ローラーコースターとは、フィニッシュ技として使われる技術だが、波のリップが崩れてくるところにボードを運び、この時に波のボトムで波が割れてくるのを限界だと思うまで待つ、そこから一気にトップまで上がり波の力を利用してボードを返し、リップとともに降りてくる技だ。
波のトップへ上がりつつ、上半身〔視線〕を先行してボトムへ向け、下半身でボードを返す。
ポイントは波のトップへ上がるタイミングと、ボードを返すタイミングでサーフボードを返すときにテールをおもいっきり蹴り込むイメージです。
あとは波の力を利用すればスムーズにターンが出来ます。
イメージ出来ましたか?
何度も繰り返し練習して、体で覚えてしまいましょう!
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技を出すタイミングは、一本の波の最後(波がダンパーになり、進行方向のリップが崩れるとき)となるので、最後をローラーコースターで締めくくるとちょっと 上手くなった気になれるので、ぜひ何度も挑戦して、覚えてほしい技の1つです。
一度出来るようになると、体が覚えるので何度でも出来るようになります。
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サーフィンのビデオなどでも、プロサーファーのライディングを研究してどのタイミングで波のどのポジションで板を返しているかを研究し、少しずつ角度をつけた キレのあるローラーコースターを身に付けてくださいね!
HOW TO フローター
・フローター
フローターは波のクローズドセクション・速い波などでリップの上を走る技です。
スピードがついている状態から、進行方向の波のリップが落ちてくるのをよく見ておき、ボトムターンに入る前から、ボトムターン~リップへのアプローチまでを頭の中でイメージしておきます。
次に、ボトムからリップの上を走るのですが、この時リップの上では重心を低くし、あまり体を動かさないで、バランスを崩さないように保ってください。
リップから降りるときは、目線をボトムに移し、後ろ足重心にし、ボードが波に押されるまで重心を低くしておきましょう。
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フローターでの、一番のポイントはスピードです。
波のセクションに入るまでに、ある程度のスピードがついていないとサーフボードが上手くリップの上に乗らない為、失速して落ちてしまうのです。
ですから、フローターに入る前にアップスなどで十分なスピードがついた状態からフローターをかけるのがベストでしょう!
特に、速い波などではよく使う技なのでぜひマスターして下さい!
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HOW TO オフザリップ
・オフザリップ
オフザリップは波のリップにボードを当て込みターンをする技です。
ボトムから波のリップへ入る角度が深くないとできません。
つまりボトムターンで深いターンをして波に対して垂直にボードを運び、リップでサーフボードを蹴り込むという事になります。
成功の秘訣の一つはやっぱりタイミングです。
サーフボードを返すタイミングがわかれば成功率はかなりアップする事でしょう。
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はじめは、どこでサーフボードを返せばいいのか分からないと
思いますが、色々なタイミングを繰り返し練習を行なうことによって出来るようになります。
ボトムターンしたときにボードをどこに運んで、どこに当て込むか頭の中でイメージしておきましょう。
ボードを返すときには視線を先行させてボトムを見ておきましょう。そうすることで上体がうまく動き、下半身とうまく連動する。
常に上半身で動きをリードすることを意識して下さい。
オシャレなインテリア特集
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Thursday, January 12, 2006
バリ・最高!

サーファーにとっての楽園・・・
インドネシア・バリ島
1年中サーフィンが出来るポイントとして世界中のサーファーから愛されている島国・・・バリ島
4月~10月までの乾季の時期はクタ・レギャン・ウルワツ・エリアを中心とした西エリア。 11月~3月までの雨季の時期はサヌール・ヌサドゥア・エリアを中心とした東エリアに波をもたらすため1年を通してサーフィンが可能です。
バリの旅にはこの1冊を!
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・クタハーフウエイポイント(西側)
クタの目の前にあるのが、クタビーチとハーフウェイポイント。
遠浅のポイントで初心者でも安心してサーフィンが可能です。
コンディションが整うと波もサイズアップしてインサイドではチューブになるビーチブレイク。
年間を通して、サーフィンが可能なエリアです。
〔ベストシーズン 4月~10月 〕
独立・開業を目指している人、必見!
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・レギャンビーチ(西側)
クタビーチから少し北側に行くと、レギャンビーチがある。
こちらもビーチブレイクだが、クタやハーフウェイよりもワンサイズ大きく、コンディションさえ整えばパワフルな波が特徴。
カレントが少しきつめなので、要注意。
〔ベストシーズン 4月~10月〕
・エアポートリーフ(西側)
クタリーフと並びクタに面したポイント。
レフト・ライト共にライディングが可能でポイントまではボードで行く必要がある。 水深が浅くハードなコーラルリーフなので中級者以上で波を完璧にメイクできる技術がある人でないと厳しい。
サイズが上がれば、波は極上のマシンガンブレイク!
〔ベストシーズン 4月~10月〕
・クタリーフ(西側)
クタでのサーフィンでの修行を積み次に行きたいポイントの1つがクタリーフ。
エアポートリーフとクタビーチの間に位置するリーフタイプのレフトブレイク。
ポイントまではパドルで行く方法とビーチでボートをチャーターする方法がある。
波質は良く、3~7feetのクラシックな波が立つ。
〔ベストシーズン 4月~10月〕
・チャングー(西側)
クタからのアクセスも良く、波質も極上!
ポイントは全部で4つに分かれていて、サンドバー、リーフ、リバーマウスに立つ波は、リップ・カットバック・チューブ・エアリアルに最適な波である。
1~5feetの波がベスト。
ベストシーズン 4月~10月〕
・ウルワツ(西側)
世界のグーフィーポイントの中でもトップ8に入るほどの、極上のバレルが炸裂する。
バリ島最高峰のポイントとして、多くのトップサーファーがここを訪れる。
特に、5feet以上のコーナーでのバレルは、パーフェクトバレルである。
まさに、エキスパートオンリーのポイントなので、無理をせず崖の上に立つワルンでお茶をしながら、トップサーファーのサーフィンを見るのもいいだろう。
〔ベストシーズン 4月~10月〕
・メドゥイー(西側)
ボトムは玉石でレフトブレイク中心の波で比較的イージーな波なのでロングライドが可能な事で有名なポイント。
波は厚めなので、初心者からエントリー可能。
1~6feetがベストで、クタからは距離があるので朝早く出るか・泊まりで行くのがベスト。
バリサーフポイントの紹介と
バリニーズ&ジャパニーズサーファーのセッション特集
〔ベストシーズン オールシーズン〕
・クラマス(東側)
最近メジャーになったライトオンリーのリーフブレイク。
早朝のハイタイド時が狙い目で、頭~ダブル位からチューブになる。
海底は浅い。
うねりに敏感で、クオリティーの高い波がここの魅力である。
〔ベストシーズン 3月~4月・10月~12月〕
・ヌサドゥアリーフ(東側)
雨季にあたる10月~3月がベストシーズンでサイズは2~8feetの波が立つ。
ヌサドゥアリゾートエリアに位置し、ポイントまではカヌーをチャーターしていくのがベストである。
ビーチから見るとさほどサイズがないように見えるが、いざ沖に出てみるとパワーがあるチュービーな波が中心である。
中級者以上のポイントで、度胸のある人はトライして見てください。
私は、ここで1本目のセットに乗ってワイプアウトして死にかけました・・・
〔ベストシーズン 10月~3月〕
・サヌールリーフ(東側)
バリの東側に位置し、雨季のシーズンに本領を発揮し3feet以上でスーパーチューブが炸裂する。
ロングライドが可能だがインサイドはかなり浅いので要注意。
私はここのインサイドで、サーフボードをがっつりクラッシュしました。
〔ベストシーズン 11月~3月〕
・サヌールシークレット(東側)
サヌールリーフの北に位置するのがビーチブレイクのサヌールビーチ。
シークレットという名前だが、ポイント自体はかなりポピュラーなポイントである。
コンディションが整うと、かなりパワーのある波が立つ。
初心者からエントリーが可能で、1feet~5feetがべスト
〔ベストシーズン 11月~3月〕
〔 勝手にバリ・フード・ランキングベスト3 〕
1位・・・ナシゴレ バリ風焼き飯の事。味は最高においしい
2位・・・ミーゴレン バリ風焼きそばの事。
3位・・・チャプチャイ(野菜炒め)それとビンタン(ビール)も忘れすに
BAKSO・AGUNGの屋台も最高です!
小腹がすいたときにはバクソの屋台。
・バクソとは肉団子と春雨のはいったスープの事で、サーフィンした後にビーチで食べるバクソは最高! 値段は大体RP3,000(約40円)と安い!!
ワイキキ
・WAIKIKI BEACH
オアフ島の南側に位置し、年間を通してほぼ毎日サーフィンが出来ます。
私のお気に入りのホテル、HYATT REGENNCY ホテルの正面にデュークカハナモク像がありますが、そこを中心にいくつかのポイントがあるとても有名なサーフスポットです。
・CANOES POINT
HYATTホテルの正面に位置し、観光客・ビギナーで賑わうポイント。 レンタルサーフボード等の施設も充実していて簡単にサーフィンが出来ます。
波は、厚くてトロメな波が中心で初心者向けのビーチと言えるでしょう。
その反面、ルールなどを知らない人が多いので海での事故には十分に気をつけるように!
沖にパドルアウトする際には、なるべくブレイクを避けて左右のブレイクしていないカレントを使ってパドルアウトする事を忘れずに・・・
QUEENS POINT
海に向かってカヌーズポイントの左側にプレイクするポイント。
ワイキキの中ではローカル色が強くピークも狭いので、波を取るのはかなりハードなポイント。
ライト(レギュラーの波)の波は繋いで行くとインサイドまで乗れて、波の良い日はチューブも狙える良い波です。
ローカルサーファーの少ない朝一を狙えば比較的、波には多く乗れるので少し早起きをしてこのポイントをチェックするといいでしょう。
PUBLICS POINT
ワイキキビーチに出て海を見るとダイアモンドヘッド側に見えるレフトブレイク。 丁度カピオラニ公園にあるワイキキシェル(コンサート場)の前のビーチ。
レフト(グーフィーの波)の波が中心でショルダーの張った波、ロングライドが楽しめる波でサイズが上がってもサーフィンが可能なポイント。
インサイドは浅くリーフなどで、足などを切ることが多いので十分に注意が必要。
リーフブーツ・ラッシュガードは必需品です。