2006FIFAワールドカップ。
TMでの勝利を目指し、欧州からは開催国ドイツを含むフランス・イタリア・ポルトガル・イングランドなど14チーム、南米からは王者ブラジルを筆頭にアルゼンチンなど4チーム、世界6大陸から予選を勝ち抜いた全32チームがドイツに終結する。
大会は6月9日(金)~ 開催国ドイツVSコスタリカ戦である。
我が日本はグループF組みで、6月12日(月)日本VSオーストラリア
15:00~ 運命の1戦が始まる。
どのチームも強豪のため、とにかくこの初戦に勝たなければ日本チームは決勝トーナメントに進出できないのではないであろうか?
第2戦は、6月18日(日)日本VSクロアチア 15:00~
第3戦は、前回の王者ブラジルVS日本 6月22日(木) 21:00~
4チームのうち、上位2チームが決勝トーナメントに参加するため、少なくても1~2勝はしなければならない。
私もドイツに行って日本サポーターと一緒に日本チームを応援にしたいものだが、夢の話なのでせめて大きい液晶テレビでも購入して、大画面でワールドカップを見たいものである。
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ワールドカップまで あと18日
がんばれ日本!
Monday, May 22, 2006
ドイツワールドカップ
Saturday, May 20, 2006
苫小牧エリア 厚真サイズアップ
5月20日(土)
太平洋側を通過している低気圧の影響を受けて、苫小牧・厚真エリアではサイズアップしていますよ。
午前中→ セットで腰~腹くらいで、風はオフショア
天気も快晴で6時間くらいサーフィンしちゃいました。
夕方からさらにサイズがアップでセットで胸~肩近くまで上がっていましたね。
久々にいい波が割れていましたね。
何本か良い波をゲットして、オフザリップ当てんコンじゃいました。
最高でした。
おそらく、今日もサイズが残っている事間違いないでしょう!
そういえば先程、サーフィン友達のロブノリ君から連絡があり苫小牧EASTサイドエリアでは波がセットで胸~肩近くまで、上がっているみたいです。
(5月21日 午後12:00現在)
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Friday, May 05, 2006
理想のサーフィンスタイルを求めて
北海道を離れ自分の理想のサーフィンスタイルを追い求めて旅にでたのは、19歳の頃である。
学校を休学して、とにかくサーフィンが上手くなる環境を追い求め、日本中を旅して回った。
千葉・茨城・湘南・伊豆・御前崎・浜松・伊良湖・新島・大島・バリ・オーストラリア・ハワイ・・・
旅をしていくうちに貯めていたお金にも底がつき、仲間と一緒に外で野宿をした事もあった。
とにかくサーフィンができれば、あとは何もいらないと思っていた。
食べ物に困ったので、そろそろ仕事でもするかといった感じで仲間3人と静岡市内にある公園でコンビニに置いてあったフリーペーパーを片手に仕事を探していた事を今でも鮮明に覚えている。
その時の残金は確か1000円。
静岡~磐田までの電車料金を払って、残金なし。
ラッキーな事に今まで、毎日通っていた御前崎のあるポイントの目の前が仕事場で、すぐに住む家も用意してくれて、なおかつ仕事もしてないのにお金を前借りして、スーパーに米を買いに行った事を覚えている。
とにかくハングリーだった。
ケリースレーターのオフザリップに憧れ、トムカレンのボトムターンに憧れ、いつかはチューブに入りたい。
その気持ちでとにかくがむしゃらにサーフィンを続けた。
サーフィンが上手くなるためならなんでもした。
毎日3時間~5時間、サーフィンをするなんて当り前。
波がなければ、スケボーで何度もスラッシュバック・カットバック・ボトムターンの練習。
あの頃は若かったんだろうな。
良くも悪くも勢いが一番あった時期かもしれない。
今思えば、すべてが無謀な旅だったがサーフィンを通じて色々な土地に行って、色々な人に出会い・そして色々な人に助けられ、お金では買えない貴重な経験と思い出ができた。
そんな、僕も昨日28歳の誕生日を向かえ今では奥さんもいる。
今までみたいに毎日はサーフィンできるわけではないが、これからもサーフィン仲間と一緒に一生サーフィンを続けて行きたい。
そう本当に思う・・・
KEEP SURFING!
あの頃のような少年の心で・・・
いつかの日か・・・
目指すはノース!
そうだよな相棒!
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ウクレレ
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