◇サーフィンとはセオリーはあるが正解はない世界である。
ボトムターンからオフザ・リップしようがカービングしようが、インサイドまで走っていってエアーをかまそうがチューブに入ろうが自由である。
コンペティターはジャッジからの相対的な評価の下でこそ意味をなすが、フリーサーファーは自由に生きる絶対的な存在だと私は考える。
どちらのスタイルも、100人いれば100通りのスタイルがあるのがサーフィン
誰だって良い波に乗りたいと考えるが、こちらの生活に合わせて波が割れてくることは残念ながらない。
良い波に乗りたければ、こちらが自然(波)のリズムにあわせるしかない。
どちらのスタイルにも共通して言えることは、絶対的な正解はないと言うことである。
まさに、サーフィンとは自由なスポーツである。
自然を感じ・海を感じ、その日一日がハッピーであれば良いと思う。
さあ最高の波を求め旅に出よう!
それが、サーファーとしての生きがいを感じる一番の幸せではないだろうか?
Sunday, December 16, 2007
サーフィンとは?
投稿者 oneness 時刻: 10:02 PM
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