サーフィン北海道
サーフィン北海道
サーフィン北海道!!
サーフィン北海道 !良い波だね~
北海道最高!北海道最高だよ!
サーフィン北海道 いい波だね~
北海道出身のサーファーなら、一度は聞かれたことがあるとは思う言葉。
え!北海道ってサーフィンできるの?
どこでやるの?寒くないの?
馬鹿じゃないの?
なぜか北海道でサーフィンをやっていること自体が悪いようなこの言いよう?
海外に行った際に他の地域から来たサーファーからのこの一言が自分の心に残っていた。 なんの偏見だよ!
北海道は波が良いんだよ!
いつか、北海道の波が日本有数のポイントと変わらないほど良い波だという事を立証したかった!
ムキになる話ではないが、北海道の波が良いという事を少しでも理解して欲しいので、この写真を載せてみた!
どうだ、北海道を馬鹿にした諸君! 北海道の波は良い波だろ!
おれは、どこまで負けず嫌いなんだろうか・・・
いやこれですっきりした。
Thursday, January 25, 2007
サーフィン北海道!
Tuesday, January 23, 2007
Friday, January 19, 2007
地球の鼓動が聴こえる島・・・小笠原アイランド
Sunday, January 14, 2007
Friday, January 12, 2007
イルカと人が集まる不思議な町(オーストラリア・バイロンベイ)
Byron Bay.Austraria (バイロン・ベイ・オーストラリア)
シドニーから約900キロも離れた場所にイルカと人が集まる不思議な小さな町がある。
オーストラリア・ニューサウス・ウェールズ州にあるバイロン・ベイというとっても不思議な町である。名所と言えば岬に立つ灯台くらいのもので、人をひきつけるようなものはないように思える。
あるのはカンガルーが飛び回るうっそうとした森やイルカが集まる澄んだ海だけ。
オーストラリア大陸の東海岸に位置するバイロンベイは、どの季節のどの方角からのうねりもキャッチ。
「宝石のような波」と形容される美しい波もある。
手付かずの自然と完璧な波・・・
もしシェーパーだったら、こんな楽園でサーフボードを削りながら、のんびりと波乗りをして暮らしたいと思うだろう。
この町のもうひとつの特徴といえば、自然以外の不思議なバイブレーションだろう。
この環境を好む世界中のヒッピーや芸術家、セラピストや占い師などが世界中からこの町に集まり集っている。
日本では考えられないほど町と人がどこかあたたかく、人をひきつけるパワーがある町である。
そんな異色の土地に魅せられ、夢心地な生活・・・
現実からの開放感と綺麗な海辺でのサーフィン。
極上の"Perfect Wave"
そして、そんな不思議なビーチにはイルカが集まる。
波待ちをしていると、ほんの1~2メートル先にイルカの群れが集まるんだよね。
そんな時は、海に入っているサーファーみんなが幸せな気分になれるし、決して騒いだりしなければ、イルカと友達になれる。
そんな最高の場所・バイロン・ベイ(Byron・Bay)
一度は訪れて欲しい町である。
訪れたらきっと不思議な体験が出来る場所です。
間違いない!
Have a good trip!
Saturday, January 06, 2007
湘南エリアサイズアップ
昨夜から、湘南エリア全域でサイズがアップしている。
今日の茅ヶ崎エリアは腹~胸ではあるが、明日は低気圧の影響でさらにサイズがアップが期待できそうだ!
とりあえず、サーフィンのビデオでも観てイメージでもして今日は早く寝ようzzz
と思ったら妻がPS2の電源を入れ始め、麻雀ゲームをやり始めだした。
うちのかみさんの麻雀好きには勝てない、今日この頃である。。。
ツモ・ロン・ツモ・ロン、またリーチをかけてツモった! それにしても強すぎる!!!
ダントツのトップ! 恐るべし! このまま何時まで麻雀をやり続けるのか?
早く辞めないかな~ おそらく、朝方までやり続けるのであろうな・・・(笑)
今日はサーフィンビデオを観るのを諦めて寝るか・・・
Monday, January 01, 2007
I want just go surf
新年あけましておめでとう御座います!
Thursday, December 07, 2006
湘南ぶらり旅~ 江ノ島・鎌倉vol.1
◇ 湘南ぶらり旅 【辻堂→江ノ島→稲村ガ崎】
・ 今日は、伊豆にでも行って美味しい魚介類を食べに行くか?それともはたまた熱海にでも行ってゆっくり紅葉でも見ながら、身も心も癒し、温泉でも入りに行くか?なんて考えながら朝のモーニングコーヒーを飲みながら、お気に入りのJAZを聴き、久々のゆっくりとした湘南の風を感じていた。 午後2時、妻の美智子とゆっくり海にでも行ってリラックスしようなんて話をしながら、江ノ島・鎌倉方面に向かった。
途中、偶然にも鵠沼のポイントで湘南のローカルサーファーであり、我がサーフィンの親方であるシノブ君・リュウジ君とばったり遭遇。
こちらに来て、忙しくて連絡も取っていなかったが、海での突然の再会に感動した。
やっぱりこの二人とは縁があるんだな。
それにしても波が無いこんな日でも、夕方波が上がるかもしれないという情報を頼りに波チャックをしている二人のサーフィンに対する姿勢はさすがである。
さてさて、この日の目当ては晴れていたこともあり、海から眺めるサンセット!とにかく綺麗でした。この写真は、江ノ島周辺で取った写真でとても綺麗でしたのでアップします。
Wednesday, November 22, 2006
茅ヶ崎エリアの波情報
11月22日(水)
◇湘南エリアの波情報
茅ヶ崎エリア→昼過ぎから徐々にサイズがアップ!
午前中は膝~腰くらいのタルイ波が中心でロングボードで何とか乗れるほどのスモールコンディションでしたが、午後から潮目の影響なのかサイズがワンサイズアップ!
腰~腹くらいの波で風もほぼ無風で天気も良く絶好のサーフィン日和でした。
茅ヶ崎エリアの水温はまだまだ暖かく、シーガルでもぜんぜん平気でした。
最近は茅ヶ崎のチサンよりも第二の方が地形が良く、他が波が無くてもサーフィンが出来ることが多いです。
ちなみに、湘南の平日はほとんど人がいなくて空いていて最高です。
この間も、サーファーの近藤大樹と茅ヶ崎ローカルのソウシと久々に朝一で茅ヶ崎でサーフィンした時も、ほとんど貸切状態でサーフィンができたので、今更ながらサーフィンは朝一に限るなと深く痛感しました。
朝早く起きて海から太陽が昇る、あの瞬間は最高ですよね!
晴れている日の湘南エリアは、日本一の山・富士山が見える
その景色と言ったらまさに絶景です。
最近仕事が忙しくて、なかなか休みが取れない毎日だったので、今日のサーフィンは身も心も癒される一日でした。
Friday, November 17, 2006
いざ!東京へ!
【10月15日・湘南ビーチにて】
10月、仕事の都合で横浜に転勤が決まった。
突然の事なのでさすがに戸惑いはあったが、これは何かのチャンスが到来したと思い上司に即答で返事を出した。転機が訪れた。
勤務地は横浜中心部という事も幸いして、思い出の土地・湘南に住むことにした。
事前にインターネットで物件をいくつか検索し、海から自転車で5分という好立地のマンションを
見つけたので、その場で決めた。
辻堂から横浜までは30分かかるため多少遠いが、家から海まで5分の近さを優先したあたりは俺らしい判断だと思う。 我ながら本当に変態だな!
ということで、これからは湘南LIFEでの様々な体験や・数々のエピソードなどを中心にここ湘南から発信していきます。
Tuesday, July 25, 2006
2006WCT サーフィンツアー
WCT・・・世界最高峰のサーファーによって行われる『ASPワールチャンピオンシップツアー』
世界中のトップ45人のプロサーファーによって開催される、WCTツアー
第1戦のクイックシルバープロ(オーストラリア・ゴールドコースト)から始まり、第2戦リップカールプロ(オーストラリアのベルズビーチ)、第3戦ビラボンプロ(タヒチのチュ―プ)第4戦フィージー(タバルアビーチ)、第5戦メキシコの第6戦南アフリカのジェフリーズベイ・そこから、千葉の部原ビーチで開催するジャパンプロ→カリフォルニア(トラッソルズ)→フランス(サウスウエストコースト)→スペイン(ムンダッカ)→ブラジル(サンタ・カタリナ)そして最終戦は・・・
世界最高峰のサーフポイント、ハワイのパイプラインの計12戦によって開催される。
第1戦のビラボンプロでは、去年アンディーアイアンの前にあと一歩及ばず、2位に終わったケリースレーターがファイナルでオーストラリアのタジバロウを第2戦のリップカールプロでは、ジョエルパーキンソンを破り、優勝を飾る。
続く第3戦、舞台はタヒチのチュープに移り第1・2戦に優勝したケリースれーターはセミファイナルでフレッド・パターチアに破れる。
ファイナルはツアールーキーのボビー・マルチネスがタヒチのチューブを完璧にメイクし見事初優勝を飾った。
第4戦はフィジーのタバルア・ナモツビーチ
ここまで、結果を残せなかったアンディーアイアンがセミファイナルでダミアン・ホブグットと対戦
ここでも、グーフィーフッタのダミアン・ホブグッドが綺麗に割れるチューブをメイクしファイナルに進む。
ファイナルは、ダミアン・ホブグッドの兄CJホブグッドを破った、新星ショーン・キャンズデルだったが、ここでもグーフィーフッターのダミアンホブグッドの前に破れ、フィジーを得意としているダミアン・ホブグッドが今シーズン初優勝を飾る。
第5戦はリップカールサーチ・メキシコ
ここまでいいところが無かった、ハワイのアンディーアイアンが本領を発揮する。
他を圧倒する見事なライディングで、堂々の優勝。
ここから、エンジン全開と行きたいものだ。
2位は、このところいつもの勢いが出てきたビックウエーバーのテイラーノックスという結果になる
第6戦・舞台を南アフリカのジェフリーズベイに移し、準決勝でケリースレーターを破り勢いにのるオーストラリアのミックファニングが同じくオーストラリアのタジバロウと対戦。
お互い一歩も譲らぬ、一進一退の攻防。
ポイントにして、たった0.9ポイントの差でミックファニングが怪我からのカムバックを果たし、今期初勝利をつかむ。
過酷なリハビリからの再起をかけた今シーズン、本当に嬉しい1勝になったに違いない。
■ツアーランキング
1位 ケリースレーター(USA) 5109ポイント
2位 タジバロウ(AUS) 4682ポイント
3位 アンディーアイアンズ(HAW) 4365ポイント
4位 ボビーマルチネス(USA) 4223ポイント
5位 テイラーノックス(USA) 4060ポイント
ダミアン・ホブグッドは6位、ジョエル・パーキンソンは7位、ミックファニングは8位と続く。
(※第6戦までの結果による)
■今後のツアースケジュール
第7戦・・・ジャパンクイックシルバープロ(千葉・部原) 8月30日~9月6日
第8戦・・・ブーストモバイルプロ(カリフォルニア・トラッソルズ) 9月8日~19日
第9戦・・・クイックシルバー・プロ(フランス・サウスウエストコースト) 9月22日~10月1日
第10戦・・・ビラボンプロ(スペイン・ムンダッカ) 10月2日~14日
第11戦・・・サンタ・カタリナプロ(ブラジル・サンタ・カタリナ) 10月30日~11月8日
第12戦・・・リップカール・パイプラインマスターズ(ハワイ・バンザイビーチ) 12月8日~20日
Saturday, June 24, 2006
湘南・片瀬江ノ島
若い頃、湘南でのサーフィンライフに憧れて 辻堂の東海岸に移り住みこの地でサーフィンをしていた事を思い出す。
この日の湘南エリアの波はスモールコンディション。
セットで膝~腰と波は小さかったのですが、久々の湘南でのサーフィンという事もあり楽しんじゃいました。
お昼は友達のとんちゃん・まやちゃん・かなちゃんと片瀬江ノ島で、海の幸を中心としたお店でご飯を食べてリラックした時間を過し、その後は1192作ろう鎌倉幕府を観光してきました。
いつかの台風の時に、鎌倉の七里ガ浜でサーフィンした時は本当にやばかった!
ていうか、よく入ったよなってくらいでかかった!
だって湘南のサーファーが誰も入っていないなか、波が良さそうだから入ろうぜ!みたいな軽はずみで入ったんだけど、いざ沖にでたらマンモス級の波が割れていてあの時は本当死ぬかと思ったよ。
誰も入っていない海に入るのって、けっこう勇気のいる事だと思うけど、若い頃は怖いものしらずっていうか、自分の限界を少しでも上げるために逆に無理して入っていたよな気がする。
いまなら、冷静に入らない波でもぜんぜんイってたね
ある意味クレイジーだったんだと思う。
そういえば、辻堂の東海岸に新しくできたマンション!やばいね
買えもしないのに、マンションのギャラリーを見てきました。
いつか、こんなオシャレなマンションに住んでみたいものです。
そんなこんなで夜は、辻堂にある居酒屋「忠雄」で湘南の仲間達と合流。
楽しいお酒を飲んで・笑って・騒いで、楽しい時間を過すことが出来たな~
人も温かいし、なんせあのロケーションにはいつも癒され、パワーが沸いてきますよね!
やっぱり湘南は最高!
今回の旅で、また湘南を好きになったそんな旅でした。
Monday, May 22, 2006
ドイツワールドカップ
2006FIFAワールドカップ。
TMでの勝利を目指し、欧州からは開催国ドイツを含むフランス・イタリア・ポルトガル・イングランドなど14チーム、南米からは王者ブラジルを筆頭にアルゼンチンなど4チーム、世界6大陸から予選を勝ち抜いた全32チームがドイツに終結する。
大会は6月9日(金)~ 開催国ドイツVSコスタリカ戦である。
我が日本はグループF組みで、6月12日(月)日本VSオーストラリア
15:00~ 運命の1戦が始まる。
どのチームも強豪のため、とにかくこの初戦に勝たなければ日本チームは決勝トーナメントに進出できないのではないであろうか?
第2戦は、6月18日(日)日本VSクロアチア 15:00~
第3戦は、前回の王者ブラジルVS日本 6月22日(木) 21:00~
4チームのうち、上位2チームが決勝トーナメントに参加するため、少なくても1~2勝はしなければならない。
私もドイツに行って日本サポーターと一緒に日本チームを応援にしたいものだが、夢の話なのでせめて大きい液晶テレビでも購入して、大画面でワールドカップを見たいものである。
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ワールドカップまで あと18日
がんばれ日本!
Saturday, May 20, 2006
苫小牧エリア 厚真サイズアップ
5月20日(土)
太平洋側を通過している低気圧の影響を受けて、苫小牧・厚真エリアではサイズアップしていますよ。
午前中→ セットで腰~腹くらいで、風はオフショア
天気も快晴で6時間くらいサーフィンしちゃいました。
夕方からさらにサイズがアップでセットで胸~肩近くまで上がっていましたね。
久々にいい波が割れていましたね。
何本か良い波をゲットして、オフザリップ当てんコンじゃいました。
最高でした。
おそらく、今日もサイズが残っている事間違いないでしょう!
そういえば先程、サーフィン友達のロブノリ君から連絡があり苫小牧EASTサイドエリアでは波がセットで胸~肩近くまで、上がっているみたいです。
(5月21日 午後12:00現在)
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Friday, May 05, 2006
理想のサーフィンスタイルを求めて
北海道を離れ自分の理想のサーフィンスタイルを追い求めて旅にでたのは、19歳の頃である。
学校を休学して、とにかくサーフィンが上手くなる環境を追い求め、日本中を旅して回った。
千葉・茨城・湘南・伊豆・御前崎・浜松・伊良湖・新島・大島・バリ・オーストラリア・ハワイ・・・
旅をしていくうちに貯めていたお金にも底がつき、仲間と一緒に外で野宿をした事もあった。
とにかくサーフィンができれば、あとは何もいらないと思っていた。
食べ物に困ったので、そろそろ仕事でもするかといった感じで仲間3人と静岡市内にある公園でコンビニに置いてあったフリーペーパーを片手に仕事を探していた事を今でも鮮明に覚えている。
その時の残金は確か1000円。
静岡~磐田までの電車料金を払って、残金なし。
ラッキーな事に今まで、毎日通っていた御前崎のあるポイントの目の前が仕事場で、すぐに住む家も用意してくれて、なおかつ仕事もしてないのにお金を前借りして、スーパーに米を買いに行った事を覚えている。
とにかくハングリーだった。
ケリースレーターのオフザリップに憧れ、トムカレンのボトムターンに憧れ、いつかはチューブに入りたい。
その気持ちでとにかくがむしゃらにサーフィンを続けた。
サーフィンが上手くなるためならなんでもした。
毎日3時間~5時間、サーフィンをするなんて当り前。
波がなければ、スケボーで何度もスラッシュバック・カットバック・ボトムターンの練習。
あの頃は若かったんだろうな。
良くも悪くも勢いが一番あった時期かもしれない。
今思えば、すべてが無謀な旅だったがサーフィンを通じて色々な土地に行って、色々な人に出会い・そして色々な人に助けられ、お金では買えない貴重な経験と思い出ができた。
そんな、僕も昨日28歳の誕生日を向かえ今では奥さんもいる。
今までみたいに毎日はサーフィンできるわけではないが、これからもサーフィン仲間と一緒に一生サーフィンを続けて行きたい。
そう本当に思う・・・
KEEP SURFING!
あの頃のような少年の心で・・・
いつかの日か・・・
目指すはノース!
そうだよな相棒!
今、話題の新感覚スケートボード
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ウクレレ
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Sunday, April 23, 2006
サーフトリップ(世界のサーフポイント)
皆さん、ゴールデンウイークの予定は決まりましたか?
ハワイ・バリ・オーストラリア・モルディブ・台湾・スリランカ・フィジー・タヒチ・カリフォルニア・種子島・奄美大島・宮崎・・・・
仲間とボートトリップに出かけたい。
日頃の疲れを癒すために気の向くままサーフィンをしたい!
ここでは皆様にぴったりな旅を演出するために、ふさわしいツアーガイドをご紹介したいと思います。
きっとそこには予想もしないサーフトリップがあなたを待っているでしょう!
SURF TRIP WORLD
ハワイ・バリ島・モルディブ・スリランカ等のサーフィンツアーを案内。
自分のスタイルにあったサーフトリップをチョイスできるのが魅力です。
見ごたえのあるサイトです。
サーフィンキング
海外サーフトリップ専門サイト。
現地のガイドがサーフポイント・サーフィンをケアしてくれるから安心。
世界のサーフポイントへのトリップツアーの販売やクライントの要望に合わせたオーダーメイドなどの「海外サーフトリップ」を提供しています。
楽園パナマも新登場!
マリンジャック
サーフトリップの専門旅行会社。
モルジブ・ウエストジャワ・カリフォルニア&メキシコなどのサーフトリップを企画していているので、要チェックです。
j-surftrip.com
サーフィン・サーフトリップ・種子島・サーフトリップ
奄美大島、種子島、宮崎のサーフトリップや国内外のエアコンツアーを企画している旅行代理店。 初心者のために暖かい南の島でのスクールも開催中。
知る人ぞしる人気のサーフトリップエリア種子島。
宮崎サーフトリップ
サーフィンを目的にこの地を訪れた者なら誰しも納得する。
現地のローカルガイドが案内が案内する宮崎サーフトリップ!
Sunday, April 16, 2006
サーフィン北海道 波を求めて
サーフィン北海道
暖かくなってきましたね~。
最近の北海道サーフサイドエリアでは、良い波が立っているみたいですね。
今週末は太平洋エリアの各ポイントでは、セットで胸近くまでサイズがアップ!
久々にサーフィンを楽しんだ方が多かったのではないでしょうか。
北海道もサーフシーズンが到来!そんな感じです。
さて現在、北海道サーフサイドエリアでは発達した低気圧の影響を受けているため、日本海・太平洋エリア共にサーフィンが可能になっています。
今後、低気圧が抜けた後の日本海側(銭函・古平・厚田方面)は風が止まるタイミングを見計らい、条件さえ整えばいい波が割れていると思います。
留萌地方
17日(月) 北東の風 後 北西の風 強
波の高さ 3メートル 後 4メートル
18日(火) 北西の風 強く 後 やや強
波の高さ 4メートル 後 2メートル
石狩地方
17日(月) 北西の風 やや強
波の高さ 3メートル 後 4メートル
18日(火) 北西の風 後 西の風
波の高さ 3メートル 後 1.5メートル
お祝い事やプレゼントにはぜひ!
最高権威が選ぶボルドー
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そろそろPCを買い換えたいと思う方必見です。
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Friday, April 07, 2006
Monday, March 06, 2006
ハワイの波 サンディービーチ
オアフ島の全てのポイントがわかる
↓
・ハワイのサーフスポット
【EAST/SIDE】
今回はオアフ島の東側のエリアのサーフポイントの中でも、特に私がお気に入りのポイントををご紹介したいと思います。
・サンディービーチ
ワイキキからダイアモンドヘッド側に車で30分近く東に走り、ダイアモンドヘッドを抜けて、ハナウマ・ベイを過ぎると右側に白い砂浜のビーチが見えてくるのが、サンディービーチです。
駐車場があって、ビーチにはサーファーがいるのですぐにわかります。
ロータイド時よりもハイタイドの時の方が波が良く、海に向かって右側はボディーボードとボディーサーフィン専用で、波が小さい日はボディーサーフィンを楽しむには最高に良いポイントです。
ワイキキ周辺に比べてパワーがあるため、サイズが頭近くまで上がるとかなりの迫力のある波です。
また、インサイドでは必ずチューブになるので、チューブになりそうな波を見極めてぜひチューブを狙ってみてください。
必ずチューブに入れます。
ここのポイントの良さはなんといってもロケーションがいい事!
サーフィンをしなくても、日焼けをするだけでも楽しめるポイントなので、ぜひ一度この地を訪れて欲しいと思います。
サーフィン中のちょっとした移動に!
トランスポーターのカーシートカバー
↓
バランス感覚、精神力アップ!
INDO BOARD(インドゥーボード)
【HOW TO DVD付き】
サーフィン、スノボーなどのバランスと脚力の強化に!
↓
【サーファのアイテム・OAKLEYのサングラス】
↓
ブルース・アンディを筆頭とし、 タジ・バロウ、オジー・ライト、ジョエル・パーキンソン、 CJ&ダミアン・ホブグッド、ミック・ファニング、ボビー・マルチネス、 ネイト・イヨマンズ、そしてゴーキン、マット・アーチボルド! という豪華キャストが繰り出すサーフムービー
↓
ボディーグローブ
サーフィンなどのシースポーツブランドから
スタイリッシュなスポーツウォッチが登場
タイマーやクロノグラフ、カレンダー等の基本性能はもちろん
簡易的に波の高さを計算するタイドグラフ機能を搭載!!
他にもUV(紫外線)の強さを測定するUVセンサーや
気温計測センサー、月の満ち欠けを表示するムーンフェイズ
など他には無い便利な機能を搭載したスポーツモデルです。
(6800円・5気圧防水)
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Thursday, March 02, 2006
春よ来い!
・今日の波情報
・DATE・・・2006年3月2日(木)
・PLACE・・・厚真
・WIND・・・ 西風
・SIZE・・・腹~胸 たまのセット肩近く
波数が多くて、あまり良くない。
ミドルの波をキャッチして、インサイドまで乗れるがブレイクは厚く、セットの切れ目を狙って、何とかサーフィンが出来る感じです。
早く暖かくならないかな~。
そう思っている方に必見のアイテムを揃えました。
チタン使用のブーツ発見!
なんと普通のブーツよりも40%も保温力アップです。
その名もnorthcoast surf boots
↓
極寒使用のサーフグローブです。
形はどうであれ、温かいグローブが必要ですよね。
↓
寒い海上がりは、暖かいお湯につかりたいと思いますよね。
マチガイない!絶対GETすべきですよ。
↓
温かいお湯の温度を保つにはコレです。
最近GETしましたがこちらも良いですよ!
↓
真木 蔵人さんプロデュースのサーフムービー
まだ見ていない人は要チェックです。
トラックもカッコいいです!
↓
ご存知タジバロウのシグネーチャームービー
↓
ZEEBRAのニューアルバム”The New Begnning”CD
↓
Monday, February 20, 2006
伝説の音調津
あれは確か3~4年前。
伝説の日になろうとは誰も考えていなかった・・・
その日、サーフィン仲間のトシ・アキヒロと台風が接近している情報を入手し、広尾に向かう計画を立てていた。
サーファーであればもちろんであるが、台風の波に乗りたいのは当然である。
仲間のトシ・アキヒロは海外での経験も豊富で、この日を待ちわびていた。
いつものようにアキヒロのチェロキーでいざ出発!
札幌インターから1時間くらいのところに、苫小牧・浜厚真ポイントをまずはチェックしてみたが
波が大きすぎてクローズ状態である。
この日の台風は中心の気圧が965hpsで台風が発達して太平洋側を通過していた為、強烈なうねりが、太平側全域に波をもたらしているのである。
海上の波の高さは、ゆえに6mを超えていた。
超メガトン級のストームの到来である。
一路、太平洋を南下していくと共に、波のサイズがどんどんアップしていく。
いつも割れていないポイントでも、ヘッドオーバーの波が割れている。
仲間のテンションも音楽のボリュームも上がる。
最初に浦河にあるシークレットポイントをチェックするが、ダブルオーバー近いサ
イズがあり、なおかつ風の影響も受けているため、サーフィンができない。
浦河から広尾にぬける黄金道路も普段の台風なら少し波しぶきが上がるくらいだが今日は違う。
まともに車が走れないほどの波しぶきが海岸線上に2m近く上がっている。
こんな広尾は初めてだ・・・
でかすぎる・・・
あれは山か?
ビックウエーバーのトシも絶句する。
いつもテンションが高いアキヒロも、いつになく口数が少ない。
札幌から6時間近く離れた広尾まで来て、このままサーフィンもしないで帰るのはゴメンだ。
とにかく海に入りサーフィンをしたいが、でか過ぎて入れるポイントがない。
波がなくてサーフィンができないのではなく、波がでかすぎて入れないのだから、サーファーにとっては幸せなことだが・・・
台風直撃の影響でほとんどのエリアでクローズしていたが、唯一”音調津ポイント”だけが風の影響も少なくできそうだ。
波のサイズはセットでダブルオーバー。
沖にある防波堤には波があたり、6メーター近く波しぶきが上がっている。
セットの間隔も短く、なおかつサイズ以上に波のパワーがいつも以上である。
まともにインパクトで波を食らうと命の危険さえ感じるほどの波である。
もちろん、だれ1人入っていない・・・
今考えれば、こんなでかい波に入ることすら危険であるが、波乗り特攻隊長の私はこのでかい波に挑戦することを決め、ウエットに着替えた。
仲間のアキヒロ・トシもさすがに、入らない。
なにかあってもおかしくない状況。
一歩間違えれば、確実に死ぬ。。。
ただ、どこかでこの波に乗れる自信はあったのは不思議である。
とにかく気合を入れて入れていくしかない。
波のセット間隔を見計らい、少しでも波にもまれないように、カレントを使ってゲッティングアウト。
アウトに出ると、山のようなセットが割れている。
正直波が大きすぎたため、どの波を乗っていいのかもわからず、アウトサイドで10分ほどが立つ。 こんな波でワイプアウトでもしたら、体ごと洗濯機にもまれる騒ぎでは済まされない。
体が何個あっても、持たないような波である。
過去最大級のメガトン級の波。
絶対に乗ってやる。
そう思い、気持ちを落ち着かせた。
次の瞬間、沖から形の良いセットが割れてきているため、沖にパドリングをしてタイミングを合わせテイクオフした瞬間・・・
ピークから振り落とされ、気づいたら波にもまれていた。。
まずい。
グルングルン・・・
海中のなか、息も出来ない状態のまま波にもまれまくった。
とにかくインパクトにいると危ないため、急いでドルフィンスルーをしアウトに出る。
山のようなセットが次々と入ってくる。
正直、怖かったがここで上がるわけにはいかない。
陸では、トシとアキヒロが心配そうに見ている。
気持ちを落ち着かせ、セットの波を待った。
形の良い波が入ってくるのが見えたので波を追いかけ、タイミングよく今度はテイクオフ
波のピークから、落ちるようにボトムを目指しそこからボトムターンで一気に波のトップへ当て込む。
今までにも、インドネシアのヌサドゥア・鎌倉の七里ガ浜などのビックウエーブの経験はあったが
この日の、音調津は過去最大のストームだったかもしれない。
その日の夜、広尾町の民宿に帰り、トシの寝言の、”波デケー”の一言に爆笑
翌朝の広尾川河口ポイントにトライし、ゲッティングアウトをしたが、わずか5分ほどで200メーター近く流された、伝説を持つサーファーである。
また、違うポイントの目黒川河口においても、誰一人ゲッティングアウトできない中、アキヒロは一人ゲッティングアウトできそうであったが、あのままゲッティングアウトしていたら帰らぬ人となっていたかもしれない、伝説のサーファーである。
今回のサーファー
◇藤田 俊則・・・北海道を代表するトップアマチュアサーファー。 小さい頃から海の近くに住んでいたが、いつも遊んでいた海がサーフポイントだとしったのは、20歳の時
得意技・・・フローター・チューブ・右ボディ
いままでに行った海外・・・バリ・レンボウガン島
好きなポイント・・・ピッチャーポイント(バリ)・日本海全域
◇高橋 章宏・・・生まれも育ちも神田の江戸っ子。 学生時代に北海道に来ることになり、独自の感性と持ち前の愛嬌で、我がサーフブレーンの特攻隊長。
でかい波の時は必ずと言っていいほど、この人はいる。
言わずと知れた、ビックウエーバー
得意技・・・カットバック
今までに行った海外・・・オーストラリア・バリ・レンボウガン島・ハワイ
好きなポイント・・・一の宮・部原(千葉) ヌサドゥア・チャングー(バリ) ニューカッスル【オーストラリア
◇吉田 拓摩・・・17才の時に初めてサーフィンと出会い、サーフィンを始めそれからサーフィンにはまる。
19歳の時に、北海道から静岡に拠点を移しサーフィン三昧の日々を送る。
得意技・・・テイクオフ・ローラーコースター・右ストレート
今までに行った海外・・・バリ・オーストラリア・ハワイ・ロンボク島・レンボウガン島
好きなポイント・・・アラモアナ・ボウルズ(ハワイ)・バイロンベイ・タロウズ・-ニューカッスル(オーストラリア)クラマス・チャングー・クタ(バリ) 御前崎・シャーク(静岡) 多々戸(伊豆) 茅ヶ崎・辻堂エリア 一の宮(千葉) シカッティー・フンベ・目黒川河口・(北海道)
Tuesday, February 14, 2006
サーフィン留学 オーストラリア ワーキングホリデー
・オーストラリア・ワーキングホリデー
サーファーであれば一度は行ってみたい国。
オーストラリア。
1年中サーフィンが可能で波のクオリティーが高く、世界中からサーファーが集まる国である。
日本からのアクセスは、成田空港からシドニー(9時間半)・ブリスベン(8時間半)・ケアンズ(7時間)・パース(9時間半)と比較的近い。
冬の間は、北海道~オーストラリアの直行便が出ていて、北海道サーファーにとっては嬉しい話である。
・ワーキングホリデー
(概要)オーストラリアでの長期観光と旅費を補うための一時的な就労の機会を与えることを目的とする。
・
申請条件
18歳~30歳までの子供のいない方で、オーストラリアでの休暇を主目的に入国し、次の条件を満たしていること。
1.十分な資金を有すること
帰国時の航空券代を含まずにオーストラリアドルで5000ドル以上あるのが理想的です。現在は残高証明を提出する必要ながないため、各自が旅のライフスタイルに合わせた計画を立てる必要がある。
2.当面の滞在費用(家賃・食費など)
5000ドル(約33万円)で4ヶ月~5ヶ月の滞在は可能ですが、理想を言うのであれば100万円を目標にコツコツと貯めていくといいでしょう。
備えあれば憂いなしです。
次にビザを申請します。
ビザの申請は日本国内で行なうことが前提となります。
これまではオーストラリア大使館への郵送による申請のみで、申請期間も1ヶ月ほどかかっていましたが、インターネットを使ったシステムへ大幅に移行。
インターネット上で直接オーストラリア政府移民局へ申請します。
インターネットを使ったEビザのシステムを利用すれば、最短で3営業日後にビザの所得が可能です。
詳しくは、大使館のホームページにて。
↓
http://www.australia.or.jp/
インターネット上で申請した後、オーストラリア政府移民局から発給許可通知書が届きます。
これで、ワーキングホリデービザを取得したことになります。
オーストラリアに到着後、最寄の移民局へパスポートを持参し、ビザシールを貼ってもらえば手続き完了です。
この時にオーストラリアでの就労許可がもらえます。
従来のシステムに比べ、インターネットが普及したことによりワーホリのビザも簡単に取得することが可能になり、夢のサーフィン留学が実現できますね。
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Wednesday, February 01, 2006
ポイント選び
サーファー吉田拓摩のサーフポイントの選び方
さて、今日はどのポイントでサーフィンをしようか?
まず、初心者であれベテランであれまず最初にする事といえばコンディションの確認だ。
波の状況とか人の数とか・・・
状況を見極めることが重要になる。
基本的に、一気に崩れる波は良くない。
左右どちらかに割れる波が良い波になる。
それからゲッティングする時の、パドリングをする位置だ。
普通は白波には向かって行かずチャネルを探す。
チャネルとは、波のブレイクポイントを外れた穏やかな所だ。
そこを探し穏やかになったらゲッティングを始める。
チャネルからアウトに出ると、体力の消耗を減らし人の邪魔にもならない。
特に波の大きい日はチャネルを探さないとなかなかゲッティングが出来ないので
まず最初にチャネルを探すべきである。
次に、海に出たら海岸に目印を付けて置く。
アウトに出ると自分がどのポジションにいるかが解らなくなるので、目印を付けた波の場所が分かるようにするために、波を見つけたら振り返り目印を探す。
例えば、公衆電話とか車でも位置が分かればいい。
ビーチから見るよりも、実際に海に入ると波の状況がわかるので常に変化する波に対して、目印をつけておくのは重要である。
また、海は潮の変化・風の吹く向きや強さも変わるため、常に同じ場所でブレイクするとは限らないので、臨機応変にポイントを選ぶ事が大事です!